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ベジフルマルシェは旬のおいしさとチカラをそっくりそのままお宅にお届けします。
ベジフルマルシェの野菜と果物はいまがいちばんおいしくてチカラがある選りすぐりばかり。 野菜のチカラという新しい価値を提唱し、野菜を見た目だけではなく、中身のチカラにこだわり、旬の野菜ボックス(ベジフルボックス)を販売しております。
いつでも好きな時にお野菜たくさん摂りたい方に!お野菜詰合せ単発でのご注文
ベジフルマルシェのお野菜たちを選ぶ基準
ベジフルマルシェでは、食べる人、つくる人、それを支える環境の三方良しを目指しています。 未来をつくる人々の健康を、未来につながる農業を、そしてかけがえのない地球環境を未来につなげていくための取り組みとして、 ①環境に配慮し生きもののチカラを活かした有機農業 ②食べる人の安全、つくる人の安全、環境の安全に配慮した“よい農業のやり方(GAP)” ③障がい者をはじめ、社会的な弱者が農業を通じて社会に参画し、人間らしく生きていく共生社会の実現を目指す“農福連携” に取り組む生産者の農産物を優先的に調達しています。
調達基準①:有機農産物
ベジフルマルシェでは、未来に繋がる取り組みのひとつとして、化学肥料や農薬を使用せずに環境に配慮して生産された有機野菜を優先的に取り扱っています。 有機農業は、日々、病虫害や気候の変化に対応するため、作物の持つ植物本来のチカラや、作物と時に共生関係にあったりして相互に作用し合う土中の微生物、天敵をやっつけたりする昆虫など、作物本体だけでなく、そこに関わるさまざまな生き物のチカラを活用し、生き物たちの仕組みを生かした取り組みが実践されています。 このような有機農業を実践する生産者の皆さまのおかげで、健康的で、チカラの漲るベジフルマルシェのお野菜たちをお届けすることができています。
調達基準②:GAP(Good Agricultural Practice)
GAPとはGood Agricultural Practiceの略で、よい農業のやり方の基準が示された国際基準です。 農産物は我々の口に入る食べ物ですから、食品安全の観点は元より、環境の保全、さらには栽培している方々の労働安全、人権・福祉まで、持続可能かつ、より良い農業を推進するための基準が盛り込まれています。 この認証は120項目以上の基準を満たし、それを第三者機関から正しく運用が行われているか厳正な審査を受けてはじめて取得できるものなのです。 ベジフルマルシェでは、誰が育てているかだけでなく、どのように育てられ出荷されているか、まで把握して、皆さんに安全・安心をお届けしています。
調達基準③:ユニバーサル農業・農福連携
ベジフルマルシェでは、障がい者をはじめさまざまな方が農業の現場で活躍している農福連携(ユニバーサル農業)を実践している生産者の農産物を積極的に取り入れています。 同じ農産物でも作り手や関わる方の思い、熱で、そのチカラも変わっていきます。 何よりその熱い思いに応え、ともに農業の発展に取り組み、持続可能な社会を共創していきたい、そんな思いでユニバーサル農業(農福連携)を積極的に応援し、主体的に取り組んでいます。